近赤外線治療器
2015-06-29
「スーパーライザー」は、光の中で最も深達性の高い波長帯の近赤外線(0.6μm~1.6μm)を高出力でスポット状に照射することを可能にした初めての光線治療器。その効果はペインクリニックをはじめ各科で認められ、いま医療現場で大きな注目を集めています。このたび、この先進の光線治療器「スーパーライザー」がさらに進化。最高200mWの高出力、見やすい大型LED表示など、性能は飛躍的に向上。操作性・治療効果・安全性など医療現場におけるさまざまなニーズに高いレベルで応えた、画期的な製品です。
←「干渉波治療器」前の記事へ 次の記事へ「機能改善プログラム説明 in 福山」→